組合について

徳島製材団地協同組合は1969年(昭和44年)12月5日に県内各地の製材・木材業者が、工場集団化事業により運営の近代化、工場の合理化を図り新しい時代に対応すべく組合を設立。
同時に徳島県は新産業都市の指定を受け、特定湾岸整備事業として木材団地を造成した。
当組合はこの造成された木材団地の一画に進出。以後、時代の変遷をへて現在の構成員(木材・木製品製造業・木材卸・総合工事業・運輸業)14社により組織し、未来へつながる発信地として製造・サービス・建設・物流基地としての拠点となっております。

取組みについて

目立工場 ~Bandsaw sharpening~

専門スタッフ、多様化への適応

各製材工場の帯のこの目立研磨を組合専門技術スタッフ(製材のこ目立技能士一級、二級)により、各製材工場の挽く材質・種類により、適切な帯のこの形状、刃先硬度を厳選し、各工場のコストダウンに対応しております。
近年、お客さまのニーズの多様化により切削時間長期化、挽材の多様化、製材製品の仕上がり等、現在では、帯のこ・刃型・刃先硬度について8種類に分類し、各工場に対応した帯のこを提供しております。

*KV刃の特徴は刃底を広くとり、刃先振動を押さえ挽き屑のスムーズな排出により挽き肌向上、刃持が良くなり高速製材が可能になる。

使用した帯鋸は、製材切削熱により発生する歪みをコンピュータ制御により瞬時にモニターに写し出し、帯のこ水平作業を行い、安定した品質の帯鋸に形成し直し生まれ変わります。
切削による刃先の摩擦は研磨により慎重に3行程を経て仕上げていきます。出荷に至っては、帯のこ刃先保護ゴム(ソーガード・ラバー)を装着しお客様へよりよい完成品として、各製材工場に向け出荷致しております。

また現在、目立技術者スタイルを構築するため各人のスキルアップとして多能工及び機械の多台持ちを推進し各目立て技術者が複数の研磨機械を段取りよく操作し、前工程、後工程のスキルも十分につけることでリードタイムの短縮及び研磨品質の向上を目指しております。

木材チップ共同販売

間伐材からまれる
たな生産資源

価格変動の激しい木材チップを共同販売のスケール・メリットを生かし安定した価格・品質・数量を確立。
又、2006年より開始された徳島県木材認証制度による「徳木機構42号」の認証を受け「合法木材チップ」として県内製紙企業に出荷をしております。

共同施設倉庫事業

共同倉庫による
運用管理・保管コスト削減

木材の乾燥ニーズに対応すべく最適な保管倉庫3棟(2779㎡)を用意し幅広く利用いただいております。

共同経済事業

共同施設安全守り、
製材団地利便性をUP

自動販売機(16台)による飲料水の販売、たばこ、切手、印紙、レターパックプラス・レターパックライト、ゆうパック、ETC車載器の販売、給油カード、高速道路カードの取次案内、共同警備事業による機械警備と巡回警備の実施、木材防かび剤各種についても販売致しております。
又、平成25年5月から再生エネルギーFIT制度に基づき太陽光発電事業に取り組み、発電容量49.83kwh・モジュールパネル259枚(351㎡)により発電を行っております。

福利厚生・教育情報活動

全力サポート
きやすく、暮らしやすく

一般定期健康診断および成人病検診の実施、集団献血活動、地域募金活動(共同募金・日赤募金)各種講習セミナーの開催及び案内、LED防犯灯事業、貸会議室の提供、巡回ゴミ収集事業による団地内環境美化に取り組んでおります。

組合概要

名称 徳島製材団地協同組合
代表者 代表理事 多田 雅信
所在地 〒770-8001
徳島市津田海岸町5番13号
TEL 088-662-2326 / 088-662-2363
FAX 088-662-5741
E-mail office@toku-seizai.or.jp
設立 1969年(昭和44年)12月5日
組合員 14社
出資金 47,910,000円
組合所有面積 8,250㎡
組合員総面積 127,512㎡
組合職員 6名
共同事業 目立事業・木材チップ共同販売・共同経済事業・福利厚生・教育情報事業・太陽光発電事業
共同施設 組合会館・共同倉庫・共同事務所・製品置場

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